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現場から

「電子マネー詐欺」急増中 架空の登録料支払い迫る 「コンビニでカード買って」が手口 /兵庫

兵庫県警が始めたビル壁面の電灯掲示板による啓発(上部)。「電子マネー詐欺」の文字で注意を呼び掛けている=神戸市中央区の元町駅前で、黒詰拓也撮影

 インターネットサイトの架空の登録料を支払うよう、コンビニエンスストアなどで買わせたプリペイド式の「電子マネー」のカード番号を聞き出してだまし取る特殊詐欺が増えている。県警によると、今年1~3月の被害額は約6500万円で、既に昨年1年間の約5600万円を上回った。実際に被害に遭いそうになった県内の50代の会社員の男性に話を聞いた。【黒詰拓也】

 「会員登録が完了しました。41万5000円を払ってください」。3月末、パソコンで見ていたアダルトサイトの画面に突然出てきたメッセージを見て「やってしまった」と焦った。登録を取り消そうと、メッセージにある問い合わせ番号に電話を掛けた。

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