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盤上の風景

/19 将棋 谷川浩司九段 羽生との幸せな時間 /兵庫

「何歳になっても向上心を失わずにいたい」と話す谷川浩司九段=大阪市福島区の関西将棋会館御上段の間で、新土居仁昌撮影

 3月27日、東京千駄ケ谷の将棋会館。第59期王位戦挑戦者決定リーグ戦で羽生善治竜王と向かい合った。角換わりの激しい戦いは83手で羽生に軍配が上がった。羽生との対局は同一カード歴代3位の166局目。しかし前回対局からは3年以上がたっていた。「やっぱりすごく幸せな時間なんですよ。もちろん負かされたから幸せではないんですけど、盤面に一日没頭できるという」。今期からタイトル戦になった叡王戦を除き、全タイトルを制覇した棋士は羽生と自身の2人だけ。これからもさらに幸せな時間を、と願う。

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