メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

キャンパる

新人記者、今思う/下

とちぎと東京の懸け橋に

 「はじめまして、とちぎキャンパるから来ました」。東京のキャンパるでの自己紹介は、決まってこれだ。私は大学も下宿先も、宇都宮。これまで、「とちぎキャンパる」の記事やコラムを書いていた。春からはいそいそと東京にも足を運んでいる。きっかけは編集長のひとこと、「東京のキャンパるも見てみないか」。

 東京では、毎週の紙面を学生記者が埋めている。「ネタ(企画)がない」「紙面が白い(空白だ)」と頭を抱えているのは年の変わらない人たちだ。授業として企画を与えられていた自分たちとは、責任感が違う。覚悟の差に圧倒された。同時に自分の記事が載った新聞が、コンビニで売られているのを見た時の興奮が思い出される。

この記事は有料記事です。

残り1289文字(全文1596文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演

  2. 菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ

  3. 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い

  4. 特集ワイド 「桜を見る会」スクープ、赤旗 視点変え、見えた腐敗

  5. NY株、史上最高値更新 米追加経済対策に期待

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです