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富士市・エフビズ

来場相談件数3万件 「成果出し続けたい」 /静岡

 開設10周年を8月に迎える富士市産業支援センター(エフビズ)は28日、累計の来場相談件数が3万件に達し、記念セレモニーを行った。8月24日に市内で開く「第1回全国ビズサミット」に向け花を添えた。小出宗昭センター長は「相談者が押し寄せ、チャレンジの連鎖が起きている。具体的な成果を出し続けたい」と語った。

     エフビズは、2008年8月にスタート。中小企業向けの経営支援や起業相談を手がける。来場相談件数は増加傾向で、17年度は4421件(前年度比0・7%増)と過去最高を記録した。国が全国に設置した相談窓口「よろず支援拠点」のモデルになり、独特のノウハウを伝授した自治体は、富士市を筆頭に「ビズ」の愛称で全国16に広がり、年度内に20に拡大するという。

     3万件目は、市内で電気店とスノーボード専門店を営む村井将人さん(35)、かおりさん(34)夫妻。イベントでは、記念品を受け取り、くす玉を割って祝った。村井さんは「電気店とスノーボードの顧客を結んで、スポーツを広げたい」と抱負を語り、小長井義正市長は「3万人を節目とし、ますますの産業振興を」と祝福した。

     ビズサミットは、エフビズモデルを導入する自治体のリーダーらが集まり、企業支援の成果や課題について意見交換し、連携を強める。【高橋秀郎】

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