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輝集人

手漉き和紙工房「あせりな」を開いた 西森三洋さん、有紀さん 自然素材、魅力伝えたい /和歌山

手作りした和紙や小物を売る工房に立つ西森三洋さん(右)と有紀さん=和歌山県紀美野町釜滝で、阿部弘賢撮影

 <輝集(きしゅう)人>

西森三洋(みつひろ)さん(49) 有紀さん(50)

 「和紙は、自然の中にあるものからできている。昔の人の知恵や技術を、多くの人に知ってもらいたい」。昨春、自然素材にこだわった和紙やオリジナル商品を製作する工房「あせりな」を、紀美野町釜滝の釜滝薬師金剛寺そばに開いた。

 大阪府出身の三洋さんが、手すき和紙と出合ったのは30歳のころ。当時、関東地方で溶接工として働いていたが、雑誌で富山県に工房の求人を見つけた。「自然のものを使った手仕事がしたい」。思い切って、伝統工芸の道に飛び込んだ。

 富山と新潟の工房で10年ほど腕を磨き、福島県三春町に工房を構えて独立しようと決断した。ところがその…

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