関西電力

7月1日から値下げ 家庭向け4.03%

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大飯原発3、4号機再稼働で軽減する燃料費が主な元手

 関西電力は28日、電気料金を7月1日から値下げすると経済産業省に届け出た。値下げ幅は、家庭向け中心の規制分野で4.03%、企業向け中心の自由化分野で5.94%となり、平均は5.36%。大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働によって軽減する燃料費が主な元手で、抜本的な値下げは高浜原発3、4号機(同)の再稼働に伴う昨年8月以来。

 大阪市内で記者会見した岩根茂樹社長は「これで料金は競合他社と比べても見劣りせず、(顧客への)アピールの絶好の機会となる」と述べた。大阪ガスなどの新電力に流れた顧客を取り戻して、反転攻勢に打って出る。

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