熊本・高3自殺

女子生徒、SNSで悩みか

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 熊本県立高校3年の女子生徒がいじめを受けていたことをうかがわせる遺書を残し自殺した問題で、生徒がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じた人間関係に悩んでいたことが、遺族への取材で分かった。熊本県教委は28日、記者会見し、第三者委員会を設置して、いじめの有無や自殺の経緯について調査する方針を明らかにした。

 遺族によると、生徒は写真共有アプリ「インスタグラム」で「フォロワー数の多さをねたまれている」と悩んでいたという。遺書には周囲から「死ねばいい」「よく学校に来られる」などと言われたことが記されているほか「もう死にたい」とも書かれていた。

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