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昆虫

したたかナナフシ、鳥に食べられても卵ふ化

 鳥に見つからないよう木の枝に擬態した姿が特徴的なナナフシは、鳥に食べられてしまっても腹の中の卵が壊れないまま排せつされ、ふ化に至っている可能性があると、神戸大などの研究チームが28日付の米科学誌「エコロジー」に発表した。枝に似せるだけでは鳥の目を完全にはごまかせず、子孫を残す別の方法として、丈夫な卵を持つようになったと考えられるという。

 植物は鳥に実を食べられても中の種子はふんに混じって排せつされ、運ばれた先で芽を出すことが知られる。しかし、昆虫の場合は卵も一緒に消化され、死滅すると考えられていた。

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