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新たなマナー ひざまずき、負傷選手見守る

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アメリカンフットボールのオープン戦【東京大学-中央大学】負傷した中央大学の選手を、ひざまずいて見守る東京大学の選手たち=2018年5月27日、富士通スタジアム川崎で、小座野容斉撮影
アメリカンフットボールのオープン戦【東京大学-中央大学】負傷した中央大学の選手を、ひざまずいて見守る東京大学の選手たち=2018年5月27日、富士通スタジアム川崎で、小座野容斉撮影

 日本大学の選手による悪質な反則が社会問題化し、揺れる学生アメリカンフットボール。悪化した競技イメージの回復と、アメフットへの理解広げるため、関東学生連盟に所属する各校が新たなマナーを始めた。負傷者が出たときに、対戦する両校の選手が、ニールダウン(ひざまずくこと)して、負傷選手の搬出を見守るというもの。「負傷が大事にいたらないように願う気持ち、そして負傷した選手へのリスペクトを表すもの」で、従来は、立ったまま見送っていた。

 公式規則にはないが、5月17日に開かれた、日大を除く関東学生連盟1部所属の15大学の監督・ヘッドコーチ会議で決まり、5月19日のゲームから実施されている。

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