ベトナム国家主席

「日越関係 新次元に」 県内の工場視察 /群馬

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 ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席が29日、日本を公式訪問し、最初の行程で群馬を訪れた。ベトナム人が働く工場を視察し、「ベトナム人技術者が日本人と一緒に仕事するこのような工場は日越関係のシンボル。今後、こうしたモデルを拡大し、日越関係を新しい次元に引き上げたい」と述べた。将来的に人材不足の深刻化が懸念される中、県は豊富な労働力があるベトナムとの関係強化を進める方針。

 この日、クアン国家主席は県庁で大沢正明県知事と会談した後、30人以上のベトナム人技術者が働く榛東村の製造業「小金井精機製作所」を訪れた。ベトナム人の社員から仕事内容などを聞き、工場内を見学した。

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