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くらしナビ・環境

小笠原諸島はいま/下 空港と自然 住民の思い複雑

保護策が奏功し、近年生息数を増やしているアカガシラカラスバト=東京都小笠原村で、宮武祐希撮影

 小笠原諸島は、ハワイなどから移り住んだ欧米系島民や本土などからの移住者が独特の文化を作り上げてきた。陸続きになったことがない海洋島は固有種の宝庫で「東洋のガラパゴス」とも称され、近年はエコツーリズムの先進地として、多くの人を魅了してきた。そうした自然と文化が豊かなこの地で「島民の悲願」(森下一男・東京都小笠原村村長)とされる空港建設はどうとらえられているのだろうか。父島で聞いた。【荒木涼子】

 空港予定地は、定期船が寄港する父島の玄関口・二見港の南にある。その近く、旧日本軍の沈船がある境浦を…

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