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崑劇の温宇航、横浜能楽堂で主演 日本舞踊学び準備

温宇航=小玉祥子撮影

 中国で14世紀に成立した伝統演劇、崑劇(こんげき)の台湾のトップスター、温宇航(ウェンユーハン)が、6月9日午後2時、同17日午後4時、横浜能楽堂の「花開く伝統-日台の名作と新作-」で、所属する国光劇団と同能楽堂の共同制作作品「繍襦夢(しゅうじゅむ)」に主演する。

 温は北方崑曲劇院(北京)を卒業し、ニューヨークのリンカーンセンターで「牡丹亭」を崑劇史上初めて全幕通して上演するなど、国を超えた活躍をしている。

 「繍襦夢」は唐代の科挙合格をめざす青年、鄭元和と妓女(ぎじょ)(遊女)李亜仙の恋を描いた崑劇の古典「繍襦記(しゅうじゅき)」を下敷きに創作された。夢幻能の形式を取り、常磐津文字兵衛監修による三味線音楽も用いている。

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