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蜷川の磁力 俳優座の地力

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 都心からはいささか離れた、けれどここでしか見られない何かがある。彩の国さいたま芸術劇場に多くの演劇ファンを引き寄せてきた蜷川幸雄芸術監督が亡くなって、この12日で三回忌を迎えた。

 その遺産の大きさと、磁力をあらためて感じたのが、命日をはさんで上演された、高齢者演劇集団「さいたまゴールド・シアター」の番外公演だ。

 劇団ハイバイの岩井秀人が構成・演出を手がけた「ワレワレのモロモロ ゴールド・シアター2018春」(10~20日、同劇場NINAGAWASTUDIO)。自身の体験を書いて、自ら演じるというオムニバス作品で、岩井が各地で行ってきたスタイルだ。

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