インテリアライト

パンで製作 温かな光が評判 中身は食べます 神戸・モリタ製パン所 /兵庫

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薄明かりの中で光るパンプシェード=神戸市中央区で、木田智佳子撮影
薄明かりの中で光るパンプシェード=神戸市中央区で、木田智佳子撮影

 一見、パン。でも光る--神戸市のアーティスト、森田優希子さん(32)が、廃棄される運命だったパンから試行錯誤して生み出したインテリアライト。SNSなどで評判になり、フランスなど海外の展示会や雑誌でも取り上げられた「光のパン」は、神戸・北野の小さなアトリエ「モリタ製パン所」で、森田さんと3人のスタッフが一つ一つ手作業で製作している。【木田智佳子】

 森田さんは、神戸市内の高校を卒業後、京都市立芸術大で版画を学んだ。学生時代にパン屋でアルバイトをしている時、香りや焼き色、形など一つとして同じでない奥深さに魅せられ、同時に時間がたつと廃棄されることを悲しんだ。

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