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坊っちゃん文学賞

今年度は作品募集せず 9月に審査員トーク /愛媛

 松山市は、新人作家の登竜門となる「坊っちゃん文学賞」について今年度は作品の募集をしないと発表。審査員の1人である早坂暁さんが昨年12月に死去したことや賞の創設から30年という節目を迎えたことを踏まえ、今年度は一度立ち止まって考える機会にするといい、9月には審査員の椎名誠さん、中沢新一さん、高橋源一郎さんを招いたトークイベントを開催する。

     今年度はほかに、歴代の大賞作品を収録した作品集を制作し、賞の軌跡や功績を振り返るという。市文化・ことば課などによると、賞は市制100周年を記念して1988年に新しい青春文学の創造と松山の文化的なイメージアップを目的に創設。2年ごとに受賞作を発表していた。第4回大賞の「がんばっていきまっしょい」(敷村良子)は映画やテレビドラマ化されるなど、青春文学の登竜門としても浸透してきた。

     早坂さんら4人は生前の景山民夫さんとともに創設当初から審査員を務めてきた。前回の第15回(2016~17年)は子規・漱石生誕150周年を記念し小説部門とは別にショートショート部門を設け、両部門合わせて過去最多の1941点の応募があった。【木島諒子】

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