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北朝鮮

米国務長官の交渉相手、朝鮮労働党副委員長・金英哲氏とは 工作機関指揮「スパイチーフ」 軍人、対外強硬派

平昌五輪閉会式に出席した金英哲氏(左)。中央はトランプ米大統領の長女、イバンカ大統領補佐官、右手前は文在寅・韓国大統領=2月25日、手塚耕一郎撮影

 【ニューヨーク國枝すみれ】ポンペオ米国務長官とニューヨークで会談する予定の北朝鮮の金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長(72)は、北朝鮮軍の工作機関・偵察総局を率いてきた軍人で、対外的には強硬派とされる。米メディアが「スパイチーフ」と名付けた金英哲氏。トランプ米大統領の右腕で、中央情報局(CIA)長官を務めたポンペオ氏にとっても、タフな交渉相手になりそうだ。

 金英哲氏は中国国境に近い両江道(リャンガンド)に生まれ、名門の金日成(キムイルソン)軍事総合大学を卒業した。米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」によれば、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の祖父の金日成氏の時代から軍人として一族に仕え、父金正日(キムジョンイル)氏のボディーガードも務めた。

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