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賃金格差

最高裁初判断へ 非正規「合理性」焦点 あす判決

「正社員の時と同じ仕事なのに、賃金が減ったのは納得がいかない」と話す鈴木三成さん(左)と山口修さん=横浜市中区で4月30日、伊藤直孝撮影

 正社員と非正規社員の賃金格差を巡る2件の訴訟の上告審判決が6月1日、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)で言い渡される。最高裁はどのような場合が労働契約法が禁じる「不合理な格差」に当たるか初判断を示すとみられ、定年後の再雇用で非正規社員となった原告は「正社員の時と同じ仕事を続けているのに、60歳で一律カットとなるのは納得できない」と訴える。2件のうち1件の原告は、2014年に横浜市の運送会社「長沢運輸」を定年退職し、再雇用された3人。同社を相手に再雇用後に減額された賃金の支払いなどを求めている。【伊藤直孝】

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