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自殺

SNS相談体制が急務 犯罪に巻き込まれるケースも

乗用車が引き揚げられた長崎港=松村真友撮影

 長崎港(長崎市深堀町)の海中から引き揚げられた乗用車から今月10日、佐賀県内の女子高校生(17)と熊本県内の無職男性(27)が遺体で発見された。自殺とみられる。佐賀県警などによると、2人はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「自殺」をキーワードに検索し知り合っていた。自殺のリスクがある書き込みに対応するため、国などはSNSを使った相談体制を強化している。【今野悠貴】

 佐賀県警によると、生徒は昨年8月下旬、「今までありがとう」と自殺をほのめかすメモを自宅に残して失踪した。生徒の携帯電話を解析したところ、男性とは失踪前の昨夏、SNS上で「自殺」の文言でやり取りをしていた。2人には自殺願望があったとみられ、長崎県警は2人が一緒に自殺を図ったとみているが、死亡時期や、死因などは分かっていない。

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