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サッカー

W杯日本代表23人発表 本田、香川、岡崎選出

日本代表メンバー発表記者会見に臨む西野朗監督=東京都内のホテルで2018年5月31日午後4時1分、長谷川直亮撮影

 日本サッカー協会は31日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の代表選手23人を発表した。

 長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)、本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスター)ら前回の2014年ブラジル大会でも主力だった選手が入ったほか、槙野智章(浦和)、宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、柴崎岳(ヘタフェ)ら、チームの約半数の12人が初のW杯代表に選出された。30日のガーナとの壮行試合に臨んだメンバー26人から、三竿健斗(鹿島)、井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)、浅野拓磨(ハノーバー)が落選した。

 日本代表は4月にハリルホジッチ前監督が解任され、後任に西野朗監督が就任。西野監督は今月18日にガーナ戦のメンバー27人を発表し(その後に1人離脱)、21日からの合宿、初めて指揮を執った30日のガーナ戦を経て23人に絞り込んだ。

 西野監督は23人の発表にあたり「(合宿招集から)10日足らずでの活動の中で23名のリストをあげなければいけない。非常に難しい、厳しい選考。だた、自信を持って23名をリストにあげたいと思っている」と語った。ガーナに0-2で敗れたことについては「選手たちは強い気持ちで新しいシステム、戦い方にトライしてくれたが、得点できず結果が出なかったことが悔しい」と振り返ったが、「選手たちは必ずW杯につながる、という感触を持って、欧州の(W杯前の)キャンプでいい調整をしてくれると思っている」と期待した。

 日本代表は6月2日に事前合宿地のオーストリアへ出発。8日にスイス代表、12日にパラグアイ代表と国際親善試合を行った後にロシアへ向かう。

 W杯は6月14日に開幕。1次リーグH組の日本は19日にコロンビア、24日にセネガル、28日にポーランドと対戦する。

◇サッカーW杯ロシア大会日本代表

(カッコ内は大会開幕日=6月14日時点の年齢、所属、W杯出場回数)

【GK】

川島永嗣(35歳、メッス、3回目)

東口順昭(32歳、ガ大阪、初)

中村航輔(23歳、柏、初)

【DF】

長友佑都(31歳、ガラタサライ、3回目)

槙野智章(31歳、浦和、初)

吉田麻也(29歳、サウサンプトン、2回目)

酒井宏樹(28歳、マルセイユ、2回目)

酒井高徳(27歳、ハンブルガーSV、2回目)

昌子源(25歳、鹿島、初)

遠藤航(25歳、浦和、初)

植田直通(23歳、鹿島、初)

【MF】

長谷部誠(34歳、アイントラハト・フランクフルト、3回目)

本田圭佑(32歳、パチューカ、3回目)

乾貴士(30歳、エイバル、初)

香川真司(29歳、ドルトムント、2回目)

山口蛍(27歳、セ大阪、2回目)

原口元気(27歳、デュッセルドルフ、初)

宇佐美貴史(26歳、デュッセルドルフ、初)

柴崎岳(26歳、ヘタフェ、初)

大島僚太(25歳、川崎、初)

【FW】

岡崎慎司(32歳、レスター、3回目)

大迫勇也(28歳、ブレーメン、2回目)

武藤嘉紀(25歳、マインツ、初)

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