JR九州

7月にダイヤ修正へ 大幅減便で見直し対応

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 JR九州の青柳俊彦社長は30日の定例記者会見で、運行本数を大幅に減便した3月のダイヤ改定に対して九州7県から見直し要望が出ていることについて、7月に対応を取ると表明した。運転時刻の修正や車両増結などで利便性改善を図る方針で、6月中旬をめどに対応策を固め、各自治体に通知する。青柳社長は「『元に戻して』の要望には不満足な結果となるだろうが、最大限できることをやる」と語った。

 対応策は各県が市町村や学校から聞き取った影響をまとめた見直し要望や、JR九州がダイヤ改定後に実施した利用状況調査を踏まえて検討する。JR九州では、九州北部豪雨で被災し一部区間が不通となっている久大線が7月14日に全線で運転再開する。これに伴うダイヤ修正に合わせて、減便の影響が大きい路線で運転時刻の修正や車両増結などを実施する。

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