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中国

米制裁関税に反発 対象リスト公開方針受け

 【北京・赤間清広、ワシントン清水憲司】トランプ米政権が29日、米通商法301条に基づく対中制裁の最終リストを6月15日までに公表すると発表し、中国が猛反発している。両国は今月中旬にワシントンで開いた閣僚級協議で制裁の一時棚上げで合意していたが、米国が再び制裁に向けた手続きを進め始めたためだ。貿易戦争の回避を模索する6月2~4日の次回協議を前に、駆け引きが激化している。

 「合意違反は明らかだ」。中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)・副報道局長は30日の定例記者会見で、米政権の制裁リスト公表方針に強い不快感を示し、「中国は貿易戦争を望まないが、米国が誤った考えに固執するならば断固とした措置をとる」と強調した。

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