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名人戦

佐藤名人が寄せ切り3勝2敗 3連覇に王手 

 名古屋市の万松寺で29日から指されていた第76期名人戦七番勝負第5局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、万松寺協力)は30日午後6時43分、佐藤天彦(あまひこ)名人(30)が挑戦者の羽生善治竜王(47)を84手で破り、3勝2敗とリードして3連覇へあと1勝と迫った。残り時間は羽生1時間46分、佐藤23分。第6局は6月19、20の両日、山形県天童市の天童ホテルで指される。

 2日目は、2筋でにらみ合う飛車先をどちらが押さえ込むかの争いになった。羽生は封じ手の4六角(39手目)で佐藤の飛車を攻めたが、佐藤は5四角(48手目)から羽生の飛車を1筋に追いやって働きを弱めることに成功。さらに、自玉が不安定なまま2六歩(60手目)と強い踏み込みから敵陣に侵入し、優位に立った。羽生は4一飛(79手目)と飛車を打ち込んで反撃を試みたが、佐藤は最後まで決め手を与えなかった。

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