ギャラリー夢ロード

下関・豊北の通学路に「にぎわいを」 小さな美術館開設 豊北高OBら、空き店舗利用 /山口

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 下関市豊北町滝部の下市通りに小さな「美術館」が生まれた。県立豊北高OBを中心につくる「北高夢ロード実行委員会」(岡崎新太郎会長)による「ギャラリー夢ロード」で、空き店舗を利用した。通りは豊北高や、豊北高と県立響高が統合して今春豊北高敷地内に開校した県立下関北高の通学路にあたり、「通学路ににぎわいをつくり出したい」と企画した。【上村里花】

 ギャラリーは元陶器店で、展示やワークショップなどができる。5月23日のオープニングイベントでは下関北高総合文化部の生徒が招かれ、地元の美術家と交流した。現在は以前から実行委の活動に協力している画家でデザイナーの藤田莞爾さん=千葉県在住=の作品展として、「おしゃべりなJOMON人:私の縄文幻夢譚(たん)」約30点とスケッチ帳などを展示している(3日まで)。企画した実行委の波多野宏之さん(72)=東…

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