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JR北

花咲線の景勝地で徐行、乗客が車窓の眺め満喫

減速運転をする列車の出発を見送る根室市観光協会の職員ら=北海道根室市のJR根室駅で2018年6月1日午前8時25分、本間浩昭撮影

 JR北海道は1日、花咲線(根室線・釧路-根室間)の利用促進を図るため、定期列車の上下各1本について沿線の景勝地で通常の半分程度の速度で走らせる取り組みを始め、乗客は車窓からの眺めを満喫した。

 対象は釧路午前8時18分発と、根室午前8時22分発の便。「いつもの列車で観光気分」と銘打ち、エゾシカが多い別当賀-落石間(1.8キロ)とラムサール登録湿地・別寒辺牛(べかんべうし)湿原を通る厚岸-糸魚沢間(1.5キロ)で、時速約30キロで走行。本土最東端の駅「東根…

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