メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

過労死防止

「勤務間に休息」初の数値目標 厚労省

導入企業 20年までに10%以上

 厚生労働省は31日、「過労死防止大綱」の改定案を過労死遺族や労使の代表などで構成する協議会で示した。終業から次の始業まで一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル制度」の導入企業の割合を、2020年までに10%以上とする数値目標を初めて盛り込んだ。

 大綱は過労死をなくすために、国がとるべき対策をまとめたもの。過労死防止法(14年施行)に基づき、15年7月に閣議決定された。見直しは今回が初めてとなる。協議会の合意を得て、政府は7月にも新たな大綱を閣議決定する方針だ。

 勤務間インターバル制度は、衆院を通過した働き方改革関連法案にも盛り込まれているが、努力義務にとどま…

この記事は有料記事です。

残り431文字(全文733文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 心臓移植募金、ZOZO前沢氏呼びかけで目標額に 「おうちゃん」家族の思いは
  2. はしか、近畿で急増 患者数の約7割が6府県と三重
  3. トランプ米大統領 「安倍首相がノーベル平和賞に推薦」「最も美しい手紙」
  4. 教義でワクチン非接種 宗教団体ではしか集団感染、拡大か
  5. 中日・松坂投手 右肩の炎症で開幕絶望

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです