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農業・食品産業技術総合研究機構(つくば市)は1日、遺伝子を効率よく改変できる技術「ゲノム編集」で改良したイネを敷地内の水田に植えた。
同機構は、既存の品種より収量を2割程度増やすことを目指して品種開発しており、昨年から野外での栽培実験を開始した。
品種は、昨年と同じジャポニカ米「日本晴」などで、今…
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農業・食品産業技術総合研究機構(つくば市)は1日、遺伝子を効率よく改変できる技術「ゲノム編集」で改良したイネを敷地内の水田に植えた。
同機構は、既存の品種より収量を2割程度増やすことを目指して品種開発しており、昨年から野外での栽培実験を開始した。
品種は、昨年と同じジャポニカ米「日本晴」などで、今…
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