福田康夫元首相は1日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、学校法人「森友学園」に関する決裁文書改ざん問題で「記録を残すのは歴史を積み上げることだ。公文書は石垣の一つであり、ちゃんとした石でなければ困る」と財務省を批判した。福田氏は首相在任中、公文書管理法の制定に取り組んだ。今回の問題について…
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