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国民栄誉賞受賞

羽生、被災地照らしたい

 フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)に国民栄誉賞が授与されることが1日、決まった。震災や度重なるけがなどを乗り越え、卓越した技術と豊かな表現力を兼ね備えた演技で活躍。その姿が人々の大きな感動を呼び、今回の受賞につながった。(17面に特集)

 羽生は日本スケート連盟を通じて発表したコメントで「この賞が被災地やスケート界にとって明るい光になることを願っております」と、地元に思いをはせた。2011年3月11日に東日本大震災が起きた時、16歳だった羽生は郷里の仙台市のリンクで練習していた。大きな揺れが起きるとスケート靴を履いたまま命からがら外へ逃げた。避難所生活を経験し、リンクは閉鎖。その後は全国を転々としながら練習した。

 それから7年がたとうとしていた今年2月17日。羽生は五輪連覇を達成した直後の取材で震災について問わ…

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