メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

エツ

有明海の珍魚 希少な郷土料理PR 佐賀で17日

筑後川の河口域で水揚げされる珍魚「エツ」。平たくヨシの葉のような姿が特徴

 筑後川の河口域で夏の時期だけ水揚げされる珍魚「エツ」を堪能するグルメイベント「えつ銀色祭り」が17日午前10時~午後3時、佐賀市諸富町為重の橋の駅ドロンパである。普段、味わう機会が少ない刺し身や押し寿司、南蛮漬けといったエツ料理を手ごろな価格で売り出す。主催者は「希少な郷土料理を多く人に知ってほしい」とPRしている。

 エツはカタクチイワシ科の白身魚で、大物は体長40センチ程度になる。国内では有明海だけに生息するとされ、4月末から産卵のために筑後川を遡上(そじょう)する。地元では、弘法大師が、漁師から川を渡してもらったお礼に、岸辺のヨシの葉を川に投げ入れ、エツに変身させたという伝説が残っている。

この記事は有料記事です。

残り345文字(全文646文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 中古車販売好調 地方移住も追い風 「密」避けた交通手段 長野

  2. ジスカールデスタン元仏大統領死去 94歳 新型コロナで サミット発足に注力

  3. 追い込まれたトランプ大統領 選挙不正訴え大演説 自身のFBに掲載

  4. 福岡市中心部の天神にサル出没 警察官や見物客らで一時騒然

  5. ドコモ新料金プラン、20ギガバイトで月2980円 5分以内の国内通話も無料

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです