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本因坊戦

第3局始まる 右下から一気に険しい戦い

 本因坊文裕(もんゆう)(29)=井山裕太九段=に山下敬吾九段(39)が挑戦、1勝1敗のタイで迎えた第73期本因坊決定戦七番勝負第3局(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催、大和証券グループ協賛、本因坊戦能代市実行委協力)が2日午前9時、秋田県能代市の旧料亭金勇で始まった。

 立会の二十四世本因坊秀芳=石田芳夫九段=が声を掛け、黒番の山下が第1着を右上隅小目に打ち下ろした。

 白8と両ガカリされるのをいとわないのが最近の碁だが、山下はさらに手を抜いて黒9とカケた。左下で白がハイ、黒がオサエる。山下は31分の熟考を費やし、黒17とコスミツケた。互いに相手の注文を外して、意欲的な進行となっている。白20のツケに黒21とワリコミ、両者気合の応酬で、右下から一気に険しい戦いに突入した。

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