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防衛省の福田達夫、大野敬太郎両政務官は1日、秋田、山口両県をそれぞれ訪れ、両県にある陸上自衛隊の2演習場が、政府がミサイル防衛強化策として導入を目指している陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備先候補地となったことを正式に伝えた。
福田政務官は秋田県庁で、佐竹敬久知事と秋田市の穂積志(もとむ)市長らに面会し、市内の新屋演習場を候補地とし、今夏以降に実地調査を行う意向を明らかにした。配備理由につい…
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