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旧優生保護法

「手術前には戻れない」 当事者ら講演 DPI日本会議 横浜・全国集会 /神奈川

 障害者らへ不妊手術を強制していた旧優生保護法(1948~96年)に基づいて手術をされた当事者や家族の講演会が2日、横浜市中区の市技能文化会館で開かれた。障害を抱える人の団体の連合組織「DPI(障害者インターナショナル)日本会議」の全国集会の中で実施された。【杉山雄飛】

 経験を語ったのは、同法を巡って今年1月に全国初の国家賠償請求訴訟を仙台地裁に起こした宮城県の60代女性の義姉と、5月に2次提訴した同県の70代、飯塚淳子さん(活動名)。障害者や一般の参加者ら約80人が耳を傾けた。

 飯塚さんは「精神薄弱」と診断され、16歳のときに手術をされた。知的障害児に職業訓練を行う「職親」に…

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