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セカンドステージ

認知症とかかわる 介護予防に「サロン」づくり

認知症や介護予防のため、「こみか元気くらぶ」で童謡に合わせて体操する参加者=千葉県松戸市西馬橋相川町で

 <くらしナビ ライフスタイル Second Stage>

 認知症や介護の予防にコミュニケーションが重要なことがわかってきた。コミュニケーションをうまく取ると、認知症の症状がおだやかになることも明らかになっている。今月は認知症対策に重要なコミュニケーションについて掘り下げる。

 「むーすーんで、ひーらーいーて」。地域の高齢者11人が童謡に合わせ体操する。千葉県松戸市の「こみか元気くらぶ」。週に1度、近所の人がコミュニケーションを深める場だ。どんな体操をするか、歌は何を歌うかは参加者の発案で決める。お茶の時間は参加者自ら飲み物や茶菓子を用意する。春にはお花見をしたり、夏にはカキ氷を作ったり。参加者の女性(71)は、フィットネスクラブに通っていたが、腰椎(ようつい)の圧迫骨折で運動が難しくなった。ここなら、地域の人と触れ合い、適度に体も動かせる。「腰の調子も良くなってきた。社会に出る原動力になっている」と話す。

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