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憂楽帳

勉強会、その先に

 日本語がおぼつかない中国人の少年が、「高校に行きたい」と勉強会に来たのは中3の春だった。海老名みさ子さん(75)は1年がかりの宿題を出した。「進学したい理由を考えて。一つじゃダメ。三つ。それを入試と同じ600字の作文にしましょう」

 千葉・松戸で、海老名さんが賛同者と開く「外国人の子どものための勉強会」。目的は、一緒に進学の道を切りひらくことだ。

 外国にルーツがある子どもたちが、言葉も分からず学校に通う。海老名さんは40代の頃、その現実を知り心…

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