メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

G7財務相会議

米保護主義に反撃 6カ国、我慢の限界

記者会見で米国を批判するカナダのモルノー財務相(右)。左はカナダ銀行のポロズ総裁=カナダ西部ウィスラーで2日、ロイター

 【ウィスラー(カナダ西部)清水憲司】日米欧の主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、日本など6カ国が異例の米国批判に踏み切ったのは、トランプ政権の保護主義政策が、「口先」ではなく「現実」の脅威になったためだ。トランプ米大統領が出席する8日開幕のG7首脳会議(サミット)で改めて協議することになるが、トランプ氏は批判されると、やり返す傾向がある。亀裂が一層深まり、G7の存在意義が問われることにもなりかねない。

 「米国の追加関税は破壊的だ」。議長を務めたカナダのモルノー財務相は2日(日本時間3日)の記者会見で…

この記事は有料記事です。

残り681文字(全文939文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 店長と従業員、スプレー缶の可燃性を認識せず 爆発は廃棄の120本 札幌
  2. 札幌爆発事故 不動産のアパマンがおわび文
  3. 不幸中の幸い 「偶然」重なり…死者なしの「なぜ」 札幌爆発事故
  4. 日産3社連合 不当干渉あればルノー株… 鍵握る基本協定
  5. 札幌爆発 パニックの中、床抜け落ち助かる 間一髪の様子を客らが証言

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです