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米朝首脳会談

非核化の長期化懸念 英仏国防相ら

 【シンガポール工藤哲】アジア太平洋地域の国防幹部らが集まり、地域の課題を話し合うアジア安全保障会議(英国際戦略研究所主催)が3日、シンガポールで閉幕した。トランプ米大統領が北朝鮮の非核化協議の長期化を容認する考えを示したのを受け、フランスや英国の国防相らが3日、シンガポールで12日に開かれる米朝首脳会談に相次いで言及。会談の行方に大きな関心が集まった。

 フランスのパルリ国防相は「会談自体は緊張緩和につながるが、完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)の議論が不十分なら、北朝鮮が有利になってしまう」とけん制。その上で「全面的な制裁実施の姿勢が、難しい状況を避ける唯一の方法だ。警戒を弱めるべきではない」と指摘した。

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