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世界の雑記帳

仏芸術家、旧石器時代の彫刻レプリカにこもるパフォーマンス開始

 6月2日、フランスのアーティスト、 アブラハム・ポワンシュバルさんが、後期旧石器時代の彫刻であるライオンマンのレプリカの中で7日間過ごすパフォーマンスを始めた。写真はロイタービデオの映像から(2018年 ロイター)

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 [オーリニャック(フランス) 2日 ロイター] - フランスのアーティスト、 アブラハム・ポワンシュバルさんが2日、後期旧石器時代の彫刻であるライオンマンのレプリカの中で7日間過ごすパフォーマンスを始めた。

 レプリカは等身大の唐松製。ポワンシュバルさんは2日から8日まで暗いレプリカ内部に滞在し、乾燥肉やナッツ、果物を食べて生活する。

 パフォーマンスは現代美術と先史時代を結ぶ狙いがあり、レプリカは旧石器時代に使用されていたオーリニャックの洞窟に続く道に設置されている。

 ライオンマンは1939年にドイツの洞窟で発見された象牙の彫刻。製作は紀元前3万2000年ごろで、超自然の発想を具現化した最古の作品とみられている。

 ポワンシュバルさんは閉ざされた空間の中で過ごすパフォーマンスで知られ、2014年には熊の形の中に13日間入って熊と同じく虫などを食べて生活。前回のパフォーマンスでは、鶏卵を3週間温めてふ化させている。

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