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働き方改革関連法案

高プロ「待ったなし」 首相が答弁 参院審議入り

 働き方改革関連法案は4日、参院本会議で審議入りした。高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設について、立憲民主、国民民主などの野党は反発を強め、削除を迫る構えだ。ただ、政府・与党は20日までの会期を延長する方針を固め、法案は今国会で成立する公算が大きくなっている。

 国民の小林正夫氏は高プロについて「労働者の保護を究極的に緩める。過労死を誘発する制度は不要で削除すべきだ」と述べ、政府見解をただした。安倍晋三首相は「活力ある日本を維持していくために高い付加価値を生み出す経済を追求していかなければならない。制度の導入は我が国にとって待ったなしの課題だ」と従来通りの答弁をした。

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