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きょう世界環境デー

野口健さん、マナスルで初の植林

植樹の成功を祈る野口健さん(右端)とサマ村の村民ら=5月16日(野口事務所提供)

 <富士山再生キャンペーン 日本は、もっといい国だ。>

 NPO富士山クラブの「もりの学校」(山梨県富士河口湖町西湖)校長でアルピニストの野口健さんが5月17、18の両日、ネパールのマナスル(標高8163メートル)山麓(さんろく)にあるサマ村(同3500メートル)で初めての植林活動を行った。村民や日本の支援企業の関係者ら約50人が参加。モミやマツ、カラマツの苗木30本を植えた。

 野口さんは2006年にマナスル登頂に挑戦。その際、サマ村の村民との親交が始まった。サマ村やその周辺では、薪炭利用や放牧で天然林が大幅に減少、森林破壊が進む場所では土砂崩れが頻発し、死傷者も出ている。このため野口さんは3年前に「ヒマラヤに森をつくろうプロジェクト」をスタート。苗床を設けるなどして健康な苗を育ててきた。

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