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シャープ、東芝PC事業を買収 鴻海と相乗効果狙い

 シャープが東芝のパソコン事業を買収する方針を固めたことが4日、分かった。近く契約を締結する方向で調整している。シャープは、親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業の生産ノウハウや部品調達網を活用できることから、パソコン事業に再参入し、新たな収益源にしたい考えだ。

 シャープは、パソコン事業を手掛ける東芝子会社の東芝クライアントソリューション(東京)の株式の過半を取得する方針で、買収額は50億円前後の模様。東芝は1985年に世界初のノートパソコンを発売し、「ダイナブック」のブランドで一時は世界首位のシェアがあった。だが、近年は中国、台湾メーカーとの競争で販売が低迷。経営再建中の東芝は、米原発事業の巨額赤字などで財務体質が悪化。パソコ…

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