企画展

明治の鉄道、歴史に迫る 初代京都駅の写真など展示 下京・来月16日まで /京都

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 京都市下京区の京都鉄道博物館で、明治150年を記念した企画展「明治の鉄道人物伝」が開かれている。鉄道の父と呼ばれる井上勝ら鉄道事業に尽くした人々の足跡を、写真や図面など約80点の資料で紹介している。7月16日まで。

 長州藩士だった井上は幕末に海外留学し、鉄道などの科学技術を学んだ。明治維新後、鉄道の専門技術官僚として鉄道事業を推進。1872年、新橋-横浜間で日本初の鉄道を開業すると、京都-神戸間など全国に広げた。開業当初はお雇い外国人の鉄道技術に頼っていたが、教育機関を設立するなど日本人技術者の育成に尽力。明治…

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