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水害サミット

被災経験首長ら、避難誘導を議論

 大水害を経験した自治体の首長が防災や減災対策を考える「第14回水害サミット」(同実行委員会、毎日新聞社主催)が5日、東京都千代田区の毎日新聞東京本社であった。石井啓一国土交通相のほか、全国17市町村長が出席し、避難誘導について意見交換した。

     片田敏孝・東京大大学院特任教授(災害社会工学)が、避難しようとしない住民への対応について講演。「危険が迫っても逃げない人には、『子供さんが悲しむよ』などと、大事な人を意識させることが重要。行政への信頼感も、避難促進に大きな役割を果たす」と指摘した。

     昨年7月、九州北部豪雨に見舞われた大分県日田市の原田啓介市長は「逃げない人もいたが、自治会長が防災行政無線で『私もこれで放送をやめて逃げる』と呼びかけると、途端に逃げた。会長への地域の信頼があったからだ」と報告した。【花牟礼紀仁】

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