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患者の生活や治療を助けるスマートフォン用のアプリケーションが続々登場している。日々の健康状態を記録する簡単なものから、医師の問診と同様にスマホが医学的な根拠に基づく助言をくれる本格的なものまで、タイプはさまざま。アプリを公的医療保険が使える医療機器として広げていこうという動きもあり「医療の未来を変えられる」と関係者の鼻息は荒い。【清水健二】
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残り2261文字(全文2433文字)
患者の生活や治療を助けるスマートフォン用のアプリケーションが続々登場している。日々の健康状態を記録する簡単なものから、医師の問診と同様にスマホが医学的な根拠に基づく助言をくれる本格的なものまで、タイプはさまざま。アプリを公的医療保険が使える医療機器として広げていこうという動きもあり「医療の未来を変えられる」と関係者の鼻息は荒い。【清水健二】
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