創作舞踊劇

「ラーマーヤナ」を題材に 日印、伝統共演 来月、国立劇場小劇場で上演 /東京

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 古代インドの壮大な叙事詩「ラーマーヤナ」を題材にした創作舞踊劇が7月、日本舞踊とインドの伝統芸能家のコラボレーションで上演される。6日、制作発表のため記者会見した日本舞踊西川流の西川箕乃助さんは「両国の舞踊には、同じアジアということもあり、共通の動きもある。『ラーマーヤナ』を知らない日本人にも、十分面白い作品になる」と意気込んでいる。

 西川さんら気鋭の日本舞踊家5人が流派を超えてつくる「五耀會(ごようかい)」と、インド伝統舞踊「カタックダンス」の共演。五耀會は文化交流事業の一環として、一昨年と昨年の2回、ニューデリーでインド側と共演。昨年12月の公演では、メンバーの藤間流・藤間蘭黄さんが脚本・演出を担当して「ラーマーヤナ」を上演し、インド人観客の喝采を浴びた。

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