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埼玉・草加 枝豆 甘み広がるビールの友 ブランド再起へPR /東京

 ビールのつまみと言えば枝豆である。都心から30キロと近い埼玉県草加市では枝豆の生産が盛んで、露地ものは7月上旬から最盛期を迎える。かつて築地市場で高く評価された「草加の枝豆」の知名度を上げようと、商工会議所や市役所を中心にPRに取り組んでいる。【岩嶋悟】

 枝豆農家、豊田和之さん(38)方を訪れると、午前中から枝豆を束ねる作業をしていた。豊田さんの家族らが、不要の葉を取り除き、手際よく束にしていく。ハウス栽培された枝豆の収穫は5月から最盛期を迎えている。

 草加市内では1950年代後半から60年代にかけて枝豆の栽培が始まった。豊田さんは草加の枝豆の魅力を…

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