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京都市動物園

WAZAに加盟 国内9番目、希少動物導入を狙い /京都

 京都市動物園(左京区)は5日、世界動物園水族館協会(WAZA、本部スイス)への加盟が認められたと発表した。加盟承認は5月1日付。世界中の動物園と連携を強化して希少動物の確保や繁殖、研究の取り組みを推進する狙いがある。

     国内の加盟団体としては9団体目。他に東京都の上野動物園や多摩動物公園などが加盟している。今年2月、加盟に必要な他の動物園の推薦状などの申請書類をWAZA本部に提出していた。

     WAZAは1935年にスイスで設立された「世界動物園長連盟」が発展し、2000年に現在の名称となった。倫理規定に基づく動物保護などを推進しており、53カ国約400の動物園などが加盟している。

     京都市動物園では、これまでも英国からヤブイヌ、オランダからグレビーシマウマなど、絶滅が危惧される動物の寄贈を受けてきたが、担当者は「加盟で飼育施設の質の高さが担保され、国際会議でのアピールもしやすくなる。世界の動物園との連携を強め、希少動物の導入や飼育環境の向上に努めていきたい」と話している。【飼手勇介】

    〔京都版〕

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