気候変動適応法

成立 温暖化被害軽減へ対策

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 地球温暖化に伴う農作物被害や気象災害などを軽減するため、その対策を後押しする「気候変動適応法」が6日の参院本会議で可決、成立した。年内にも施行される見通し。

 今後の温暖化への備えとして、政府が2015年に初めて策定した「気候変動適応計画」をもとに、新たな適応計画を施行までに作成。これを基本に、自治体独自の適応計画作りを努力目標とした。

 また、地域ごとの具体的な適応策作りと実行のため、温暖化の課題と対策を探る研究拠点「地域気候変動適応センター」を、地元大学などを中心に作り、国と自治体が連携する「広域協議会」も発足させる。

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