メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

東京・中学性教育への「政治介入」 身を守るには知識必要=中川聡子(統合デジタル取材センター)

性教育のあり方を考える市民集会で語る水野哲夫氏=一般社団法人「人間と性」教育研究協議会提供

 東京都の足立区立中学校1校が3月に実施した性教育の授業が都議会で問題視され、都教委が改善を指導した。性行動に伴う避妊や人工妊娠中絶に言及する内容で、同区教委と学校は授業の継続を模索する。その一方で、一部の学校が性教育の取り組みを中止するなど、「政治介入」の余波が続いている。問題視する側は、子供が性行動で被害者や加害者になるリスクと隣り合わせで生きる現実を、どう考えているのか。記事(東京本社版)を書いた私は、幼い娘を育てる母親の一人としても疑問を感じている。

この記事は有料記事です。

残り1801文字(全文2032文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. つくば駅 「クレオ」専門店全8店、営業継続断念 閉鎖へ
  2. ジャカルタ・アジア大会 「代表の自覚なかった」 バスケ4選手、買春謝罪 裁定委設置、処分へ
  3. 特集ワイド この国はどこへ行こうとしているのか 平成最後の夏に… 俳優・鈴木瑞穂さん
  4. 精神疾患 55年間入院女性「退院してもおるところない」
  5. アジア大会 「買春、浮ついた気持ちで」バスケ4選手謝罪

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです