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商用車

新技術競う 無人隊列走行/バス緊急停止…

前方のトラックを後続が自動制御で追いかける隊列走行の実演=東京都羽村市の日野自動車羽村工場で

 商用車大手が次世代技術の研究開発に力を入れている。日野自動車は先月、早ければ2025年にも高速道路でのトラックの無人隊列走行の実現を目指す方針を表明。UDトラックスは、自動運転や電気自動車(EV)のトラックの量産を30年までに実現する計画だ。新技術は運転手の高齢化や人手不足に悩む運送業界の業務改善などにつながることもあり、各社の競争が激化しそうだ。【竹地広憲】

 日野自動車は先月21日、無人隊列走行の実現などを目標に据えた中長期の技術開発計画をまとめた。大型バスの自動制御技術では、急病などで異常が起きた運転手に代わって車両を緊急停止する新システムを開発。大型バス「日野セレガ」に今夏から導入する。今後は緊急時に自動で路肩に寄せる技術や、バス停に自動で寄って停車するシステムの実用化などを目指す。

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