メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う

/4 不作為の歴史省みず

ドイツ精神医学精神療法神経学会が入居するビル=ベルリンで、ザンドラ・ベルケ撮影

 「ずっと重荷を背負っている感覚だった。優生学には絶対戻らないとの共通認識があったが、恩師や先輩の過去は問えなかった」。日本健康学会の理事(67)がため息をつく。

 ナチス・ドイツの断種法に倣い、日本で初めて「優生」を冠した国民優生法(1940~48年)。優生保護法(48~96年)の源流となった法律の制定を進めたのが前身の日本民族衛生学会だった。およそ80年の時がすぎた今、学会は自らの歩みを検証し、見解をまとめようとしている。

この記事は有料記事です。

残り1018文字(全文1232文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

  2. 大阪のコロナ感染、新たに142人 クラスター相次ぎ増加か 8月中旬並みの多さ

  3. 網戸のひもで6歳死亡 両親、アルミ建材大手を提訴 「欠陥で首に絡まり」

  4. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』興収300億円に向けファン団結「煉獄さんを300億の男に」 『コナン』に似た運動

  5. ガス吸う遊び中にボンベ爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです